近所とのお付き合いは大切

引越しは本当に重労働です。場合によっては転居が決まってから数ヶ月もかかることも少なくありませんし、細かい用事も山盛りで、とりあえず引越しの概要や大体のスケジュールが決まったら、誰しも、ほっと気が抜けてしまうのは無理も無い事です。

慌しい毎日の中、ついつい忘れてしまうのが転居先のご近所への挨拶の準備です。 忘れずに、早めに準備し、必要な時に挨拶に回れるよう、取り出しやすい場所に保管しておきましょう。

引越し直後は片づけ等で非常に忙しく、ご近所へのあいさつはできれば引越し前に済ませておくといいでしょう。 引越し当日は色々とご近所に迷惑をかけますので、事前にその旨も伝えて挨拶するのです。 挨拶が引越し後になってしまう場合は、遅くとも翌日までには伺うようにしましょう。

挨拶の際に渡す物としては、石けんやタオル、洗剤、お茶、お菓子などがよく使われるようです。 金額的には、ご近所には500〜1000円程度、管理人さんや家主さんの場合は1000〜2000円程度の品が一般的です。

ご近所への挨拶をどこまでするか、悩む人も多いことでしょう。 普通は「向こう三軒両隣」と言って、これは自宅の向かい三軒と左右の二軒を言います。 それ以外でも、裏がひどく接近していたり、庭が接しているような場合は挨拶をしておいた方がいいでしょう。

集合住宅の場合、上下のお宅にも挨拶しておいた方が無難です。

面倒だと思われるかもしれませんが、一度あいさつして顔をつないでおく事で、何かあった時の対応は全く違ってきます。 丁寧にあいさつしておいて損は無いといえます。

準備編
作業編