依頼した業者が来ました

引越当日、パッキングを完全に済ませて待っていると、業者が荷物を引き取りに来ました。すると、「A引越センター」ではなく、おなじみの「S便」のトラックなのです。私は「あれ、御社にはお願いしていませんが?」と話すと、「いえいえ、A引越センターさんの依頼で来ました。荷物は全て小口便としてうちから発送します。」と答えるのです。

見積もりに来たときも、支払時にもA引越センターの担当者は、そんなことはまったく話していません。「これは、いやな予感がする。」と思ったのですが、転職期限は決まっているし、いまさら取り消すこともできません。しかたなく、「くれぐれもよろしくお願いします。」と念押しして、パッキング荷物を送りだしたのでした。

2日後、東京の引越先のアパートで待っていると、約束の時間に1時間遅れて荷物が届きました。「S便」の小口荷物として、家電製品や段ボール箱、タンスなどが搬入されました。通常の小口便と違ったのは、一応大きなものは指定場所まで搬入してくれることでした。

まあ、こちらは引越を頼んだのですから当然ですけれどね。福岡で搬出したすべてのものが搬入されたことをリストでチェックして、「S便」の担当者は引き上げていきました。

ここからは、孤独な闘いです。ひとつひとつ開封して、搬入したすべてのものをあるべき場所に配置していかねばなりません。その日は4月上旬でしたが、天気がよくちょっと作業すると汗ばむくらいでした。そこで、アパートに来る前に買っておいたドリンクを冷蔵庫で冷やそうと、まずは冷蔵庫を稼働させることにしたのです

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準備編
作業編